ぴゅあすまいる ベビーサイン @神戸

神戸で活動する日本ベビーサイン協会マスター認定講師 maki のブログへようこそ! ベビーサインのことはもちろん、小児科クリニック看護師・わらべうたベビーマッサージインストラクター・絵本講師・おもちゃインストラクター・アルバムカフェ大使、勇気づけリーダーなど、様々な立場から育児情報をお伝えしています♪

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手足口病増えています!

7月になりましたね。
今年も半分過ぎたかと思うと・・・考えないことにします

IMG_4070.jpg


さて、まだ梅雨明けはしていないものの、連日のこの暑さ・・・
夏風邪が急に増えてきています

冬ではなく、夏に風邪??と思った方もいらっしゃるかもしれませんね
実は、子どもの間では、夏にはやる特有の風邪(ウイルス感染)があります。
(大人はすでに免疫を持っている方が多いですが、大人がかかることもあります。)
咽頭結膜熱(いわゆるプール熱)、手足口病、ヘルパンギーナがその代表です。
特に今年は、おととし並みに手足口病が急増中なので、ご注意を

手足口病って、面白い名前ですよね
英語では、「Hand-foot-and-mouth disease」。 ←そのままっ

どんな病気かというと、その名の通り、手・足・口を中心に水疱性の発疹が出る病気です。
ひじやひざ、おしりなどにも発疹が出ることもあります。
やっかいなのは、口の中の発疹。
子どもの場合、発疹自体に痛みやかゆみはありませんが、
口の中の発疹が破けると、口内炎のようになって痛みが出てきます。
ひどくなると、飲んだり食べたりできなくなり、点滴することも
熱は出ないこともありますし、出ても1~2日で下がることが多いです。

なんと、症状が治まっても、3~4週間はウイルスが便に排出され続けますので、
手洗いをしっかりしてくださいね


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| ◆子どもの病気 | 22:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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意外と多い、子どもの便秘!?

大人、特に女性は、便秘に悩んでいる方も多いですよね。
大人だけではなく、赤ちゃんや子どもにも便秘が多いこと、ご存知でしたか?
「えっ、子どもが便秘」って、驚いた方もいらっしゃるかもしれませんね

そうなんです、実は、赤ちゃんや子どもの便秘って、けっこうメジャーなんです
私が働いている小児科クリニックでも、便秘でしんどくなってしまったお子さんが
たくさん受診されます。
夜間救急を受診する腹痛のお子さんの7~8割が便秘とも言われているぐらいです

赤ちゃん・子どもの腸や腹筋はまだまだ未熟
環境が変わる、風邪をひくなどのちょっとしたことがきっかけで腸の働きが弱くなって、
普段は快便のお子さんでもすぐに便秘になってしまいます。
便秘って案外あなどれなくて、放置すると便が石のように硬くなってしまうこともありますので、
お子さんの排便状況や便の性状は日々チェックしておきたいですね


子どもの場合は、便秘になると、食欲が落ちてきます
おなかが張って気持ち悪ければ、機嫌も悪くなります
そして、下(肛門)から出ないのであれば、上(口)から出ます
つまり、吐き気が出てきたり、実際に嘔吐してしまいます
浣腸などでたまった便を出してあげることで、そういった症状は改善しますよ

ただ、胃腸炎や他の病気による症状のこともありますので、
一度小児科を受診して相談してみてくださいね


また、慢性的に便秘のお子さんもけっこういらっしゃいます。
  便秘で便が硬くなる ⇒ 排便するのが痛い ⇒ ガマンしてしまう ⇒ さらに便秘になる
というサイクルにはまると、排便に対して恐怖心を持ってしまって、さらに悪循環に
そんな場合は、便をやわらかくしたり腸のぜん動を促進するお薬を飲んで、
まずは排便習慣を整えてあげることをおすすめします。

もちろんその前に、水分摂取や食物繊維、運動などの生活習慣も整えてみてくださいね
おなかの「の」の字マッサージも効果があります


赤ちゃんの頃から排便習慣を整えて、
いっぱい食べて、元気いっぱい育っていきますように~

下記HPが参考になります
http://akachanbenpi.com/


| ◆子どもの病気 | 22:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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子どものおねしょに困っていませんか?

日進月歩の医療の世界。
私が働いている小児科クリニックでも、時々勉強会を行っています
先日は、去年日本で新しく発売された夜尿症の薬について、でした


夜尿症というのは、簡単に言えば、小学生になっても続くおねしょのことです。
おねしょが治療の対象になるってご存知でしたか

実は、おねしょはポピュラーなもの。
年長さんで約15%、小学校高学年でも約5%(40人学級で2人!)にみられるそうです。

子どものおねしょは、子どもの意志とは無関係に起こるので、決して叱らないでくださいね
叱って治るわけでもなく、むしろ、成功したときにほめることが大切です
(これは、乳幼児のおねしょも同じです。)

おねしょは、夜眠っている間に作られる尿量と膀胱の大きさとの
バランスがとれていないために起こるものなので、
恥ずかしいことでもストレスによるものでもありません。

ただ、そうはいってもやはり、親子ともに心理的にストレスを感じてしまいますよね。
多くはそのうち自然に治りますが、治療することで早くに改善されるケースが多く、
親子ともにストレスを減らしてくれます

治療の対象となるのは、ある程度膀胱などの機能が発達してくる小学生になってから。
受診する前に、その病院が夜尿症に対応しているか確認してくださいね


下記HPが参考になります
http://www.kyowa-kirin.co.jp/onesho/


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チャイルド・ケモ・ハウス完成!

小児がん治療中の子どもたちとその家族のための「チャイルド・ケモ・ハウス」。
以前からこの計画があったのは知っていましたが、
なんと、その施設が、神戸のポートアイランドに完成しました

そして今日、その「チャイルド・ケモ・ハウス」のシンポジウムと見学会があり、
午前診勤務後に少し遅れて駆けつけてきました

P1050457.jpg


「チャイルド・ケモ・ハウス」というのは、
小児がん患者が、自分の家のような環境で家族と一緒に暮らしながら
治療(ケモ=化学療法=抗がん剤治療)を受けることができる、日本初の施設です。

P1050449.jpg


シンポジウムでお話を聞いたり、実際に施設を見学してみて、
医療者の視点から見ても、患者の視点から見ても、これはどうなるのかな、という点もあり、
実際に、運営していくにはまだまだ過大は山積みみたいです
まだ建物が完成しただけで、稼動するのはもう少し先になるようですし・・・。

でも、とっても素敵な理念の施設
私が小児科病棟で小児がんの患者さんと向き合っていた時に感じていたもどかしさを、
この施設は少しでも解決してくれるのではないかな、と感じました


ちなみに、住居側の入り口はこんな感じでした
P1050442.jpg


 「チャイルド・ケモ・ハウス」のHPはこちらから>>


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脱水かどうかの見分け方

私が働く小児科クリニックでは、まだインフルエンザの患者さんがちらほら
そして、胃腸炎の患者さんが増えています
嘔吐や下痢の症状はつらいですよね・・・。

そして、親として心配なのが、脱水症状。
嘔吐や下痢だけではなく、発熱のときなど、
子どもは特に脱水になりやすく、
  脱水になるとさらにしんどくなる ⇒ 水分がとれずさらに脱水になる・・・
という悪循環にはまってしまいます。

親が一生懸命水分をとらせようとしても、
子どもはしんどいと飲んでくれないですし、
飲んでくれたとしても、嘔吐や下痢の症状が強ければ追いつきません

おうちで脱水症状が進んでいるか判断するときの目安としては・・・
 おしっこが出ない、またはとても少ない
 泣いているのに涙が出ない
 おなかの皮膚の張りがなくなってしわしわになる
 唇が乾燥してカサカサしている


というのが分かりやすいのかな、と思います
状態によっては点滴で水分を補給してあげる必要があるかもしれません。

脱水症状が進んでくると、ぐったりして元気もなくなってきますので、
そんなときは早めに受診してくださいね

 たまに、やっと寝たので・・・etcと受診を先延ばしにする方がいらっしゃいますが、
   子どもの症状は進むのが早いので、気になる場合は起こしてでも受診しましょう!


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